オシャクソサブカルの犬も食わない話〜唯一無二の才能〜
ちょっと格好良すぎて意味分かんないです(^-^)/
『デスコ』のような暴力的エキセントリックさは無いけど
(BGM代わりにモテキ流してたら幸世の救いようの無い童貞観にまたイライラしちゃった)
『売旬』の時のようにアヴちゃんのジェンダーレスな存在感が最高に引き立ってます。
得意な女声と男声の使い分けが切なさを掻き立て。
わりと一般向けの曲かと。
ダンスホールを彷彿とさせる。
女王蜂の真面目に不真面目な世界観が好きだ(^-^)/
少しくらい貞操観念が欠けているくらいが丁度いい。
明らさまな恋とか愛とかはどこか安っぽくて不埒なものだなぁ。
愛を叫ぶのはディズニーだけでいい。とかなんとか。
(そのディズニーも最新作『ズートピア』では、愛の力ではなく最終ボスに理性と知性で問題解決を図った。すごい。)
わかる人だけにわかればいい話でした(^-^)/
結論:女王蜂のライブに行きたい。