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ぼくらはみんな欠けている。

サブカル時々アクティブのちインドア。

カモメが翔んだ日

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北海道の東の浜辺の街は少し肌寒く、駅前もホテルばかりで華やかな場所はなかった。
けれど出会った人たちは優しく温かく、気取らない人たちばかりで
この土地に縁もゆかりもない私を快く迎えてくれました。

十勝で過ごす毎日のほうがずいぶん長くなってしまったのに
陽が反射してキラキラ光る波とか
潮の香りを嗅ぐと生まれた稚内のことを思い出して
オホーツク海の薄暗く冷たい景色と浜育ちの人たちの陽気でオープンな性格が妙に懐かしく浮かんできて。

大人になったいま、
もちろん十勝も好きだけど
十勝で暮らさなければいけないという特別な理由は特に無いんだよなぁと思いました。
山に囲まれたこの土地は
地元愛が強過ぎて、
それはとても素晴らしいことだけれど
たまに窮屈に思うこともある。

前世は渡り鳥だったのかもしれない。
旅行から帰るといつもうずうずしている。

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